角栓には鼻パックが人気の理由

角栓には鼻パックが人気の理由

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角栓ができた時にごっそりと根こそぎ取ってくれる鼻パックをやったことはありませんか?最初に鼻パックをやった時にはシートにそびえ立つ角栓にびっくりしたものです。

 

以前に比べると熱狂的なブームではないものの、鼻パックはまだまだ人気があります。ドラッグストアやスーパーなど手に入りやすい場所で鼻パックが販売されており、種類も豊富です。

 

角栓に鼻パック人気の理由

  • 貼って剥がすだけなので簡単
  • 剥がしたパックに角栓がツンと立っているのが見えるので取れたことへの現実感

実際に角栓除去に鼻パックを使う時には、使う前にオロナインを塗って角栓を緩めておけばもっとたくさん取れるなどの裏技も紹介されるようになり、人気に拍車がかかりました。

 

実は角栓に鼻パックはおすすめできません

実をいうと、角栓除去に鼻パックをおすすめできない理由があります。

 

鼻パックは毛穴の入り口にある角栓の先端部分に密着し、しばらく置いた後いっきに剥がすことで毛穴から角栓を引き抜いてくれます。しかし、角栓だけにパックが強力に着いてくれれば良いのですが、パックは周辺の肌にも強く密着することになります。

 

剥がす時に肌に大きな負担がかかり、肌の表面までを剥いでしまうことで肌荒れや赤ら顔などの肌トラブルを起こす原因にもなります。

 

肌に必要な油分や水分まで取り去ってしまうので、特に敏感肌乾燥肌などバリア機能が低下して刺激を受けやすい肌にはおすすめできません。

 

広がった角栓から始まる悲劇

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角栓に鼻パックを使う場合、正しい使い方をしないと後で大変なことになってしまいます。

 

単にパックを塗ったり貼ったりして角栓を引き抜いてしまうと、抜く際に角栓によって毛穴が押し広げられてポッカリ穴が開いてしまいます。この広がってしまった毛穴のサイズに合わせて次の角栓が作られるので、より太い角栓ができることになるのです。

 

これを繰り返すことによって毛穴が大きくなってしまいます。気がつけばどんどん角栓ができやすい肌になってしまうのです。

 

大きく開いた毛穴には汚れが入り込みやすくなって角栓ができやすくなるだけでなく、ファンデーションの落ちくぼみが起こって凹凸が目立ってしまうことも。

 

これを防ぐためには、鼻パック前に必ず顔を温めて毛穴を開いてあげましょう。濡らして絞ったタオルを電子レンジで30秒ほどかけてできる蒸しタオルを使って温めると良いでしょう。

 

また、鼻パックを使うタイミングとしてはお風呂上がりもおすすめです。お風呂で身体を温めた後は毛穴が開いているので、鼻パックを使う状態に適しています。

 

そして、もう一つ注意しておきたいことは、鼻パックを使用した後は必ず肌に潤いを与え、毛穴を引き締めなければならないことです。鼻パックを剥がした後の肌は、毛穴が開いているだけでなく、肌に必要な油分・水分まで失ってしまっています。
収れん作用のある化粧水をたっぷりとつけて毛穴を引き締め、乳液で保護しましょう。

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